ふと思ったんですが
飲み会とか授業外、正規の活動以外の部分でのイベント、
明らかに私を含めた2020年入学の大3は安易に欠席しがち。
それが悪いことだとは思わないし、私自身もどちらかというと息苦しいと感じている場面もあったりするので否定はできない。
ただ、サークルで他学年とかかわるようになったり、
ゼミでも他学年とかかわっていたりするうちに
なんだかうちの代だけ雰囲気違うよな、と。
大1、大2のいわゆる必修に追われている時期をほぼオンラインで切り抜け、
場所にも、時間にも、通学時間にも、もはや服装にもとらわれずに
生活をしていたからなのか、
授業前後になにかあるかも、イベントの後に飲み会あるかもとか考える人が極端に
少ないような気がして。
「行けたら行く」が基本テンションで、どうしても出なければいけないもの以外は自分の予定が最優先
というのはなかなか珍しいのかなあと、特にうちみたいなグループワークしかしてないようなゼミでは。
或る意味正しい大学生の在り方ともいえる。
今後の人生そうやって生きていける時間ってあんまりないんじゃないかと思うし。
ボーナス入ったからいつもよりいいところで飲み会しましょう!と4年生に連絡してきたゼミの先生と、3年生に飲み会行く人―と呼び掛けてくれていた4年生と、飲み会には惹かれず全員そのまま帰宅していく3年生を見てふと。
ちなみに私も今日の午前、体調不良で休んだ分の課題をやらなきゃいけないので(マジ)図書館にいるのですが。