サークル、引退しました
それと同時にぐっと関わる人数が減るわけで、大人数とかかわることもなくなるわけで。
何かをなくしそうです。
大1大2の私はどうやって生活していたんだろうか。
今は暇を持て余して、でも動けなくて、体がだるくて、試験勉強も進まなくて、
ただただ寝てバイト行って寝てみたいな生活ですね。
本当に高1くらいからろくに休みのない生活をしてきてしまったせいで今更路頭に迷っています。暇なときはどうすればいいのか、疲れ切った時にはどうすればいいのか。
休むことに対する抵抗感がすさまじくあるのですが、多分それは家庭環境だと思います。
我が家は父親が薬剤師ということもあって(?)薬は飲んでも仕方ない、風邪はどうせ治る、頭痛いのも頭痛薬のめって感じでよっぽどじゃないと休ませてくれなかったんですね。まさに「病は気から」精神で。
風邪でも鼻水がだらっだらで息するのが精いっぱいでも、若干熱があっても寝込むレベルか感染症じゃないと休んだことなくて。
まあそりゃそうなるよなって感じではあります。子ども心に「休むってやっちゃいけないことなんだ、悪い事なんだ、、、、」みたいに思ってたので。
時代が変わった、っていうのも一つ大きくあるとは思いますが。
どうにか回復していきたいものです。
服用している薬にセロトニン再取り込み防止の効果があったり、ネットで情報見たりで、とりあえずセロトニンを増やせばいいんだな!?という方向性で向き合っています。ただ本当に難しいですね。増やすのって。
誰かとふれあうのが一番手っ取り早いんですが、そもそもそんな相手母親しかいないし。その母親も時と場合によって関わりたくないことあるし(今日はまさにそう)。
日光浴びるっていうのも結構難しくて。
ありがたいことに南向きの一軒家なので太陽光はばんばん入るんですが、そもそもカーテンを開ける労力がなかなかない。目が茶色いのでまぶしすぎて何もできない。等がたたってなかなか実行できていません。
趣味に浸るってのもありますが、趣味が本当になくて。前述のようにアホみたいなスケジュールで生きてきたのであんまり趣味に時間を使うとか、趣味の時間を確保するっていう感覚がなくて。あんまりどころか全くなくて。一応高校入る前までは読書が趣味だったんですが、読書って時間かかるじゃないですか。しかも好きすぎて時間忘れちゃうんで。なかなか難しい。
最近は何とか映画を見ようと思っています。やっぱり心の栄養は必要だし、映画だと比較的負担が少ないので。ただ見られる作品が本当に限定されてしまうのでそれが課題ですね。アクションシーンが本当にダメ、殺人とかもだめ、どろどろしてんのもダメ、おこっりぽいキャラが出てくるのもダメ、となるとほぼありません。
ついこの前までプロセカにハマってたんですが、あんまりやる気が起きなくて。楽しいのはわかってるんですが、なかなかやりこんでガチャとか引いたりランク上げるのが難しい段階まで来てるのでってのがあるんですかね?
感覚的には友達のいない受験期、ですかね。
実際試験勉強はしなきゃいけないし。
友達はいますよ、ちなみに。月一で会ってくれる友達2人、高校の時の部活同期はぼちぼちあったりするし、バイト先の友達は本当にマブです、なかなか予定合わないからゆっくり話すはそんな頻繁にできないけど。あとは元カレが一応一番仲いい男友達枠に収まっています、何もしてないですが。
もうなんか人とかかわること自体が億劫みたいな節あるんですよね、正直。
相手に合わせる余裕もなければ、こちらのことを話す気力もない。
でも話さないと伝わらないじゃないですか。いろんなことが。
関係性の程度によって途中で線を引いているので、この人には普通の人間の振りをする、この人には全部話して大丈夫みたいなのも疲れます。自分でやってるんですけど。
精神疾患とかってあんまり安易に打ち明けるのもなあって思って。楽しい話じゃないじゃないですか。心配かけたくないとこの人にはいっておかないと私がやばいかもを天秤にかけてます。
まだ途中ですけどだんだんわかってきたように、私の思考はとんでもないくらい制約が多くてがんじがらめで複雑でわけわからなくて。多分私自身が一番わかってません。勝手に切り替わって別人格みたいになってるときあるので。
あとは頭の回転数がなんか異常らしくて。パパっと思考巡らせるのがなんかありえん早い?っぽいです。なのでテンポがかみ合う人があんまりいないというか。ちなみに大学だと元カレ含めサークル同期2人とゼミ同期1人くらいですかね。
私が大学選び間違えたのか、ゼミの同期とか全然話かみ合わなくて。話題も合わないし、テンポ感も合わないし。
大学の授業では突発的な発作に迅速に対応するために、基本1人で授業受けてるのでマジで友達がいません。
友達少ないし、就活あるし、バイト先の友達とは本当にシフトがかぶらないし、サークルは引退しちゃったし、これからどうしましょうかね。